サステナブルなイベントをどう計画するのか、という悩みのある人が多いでしょう。Northern California Compactors, Inc.からのErich Lawson氏が、実用的な6つのヒントを読者にご紹介します!
Read More2017年は「開発のための持続可能な観光の国際年」ということをご存知ですか?国連へ支援するため、Positive Impactが「責任ある生産と消費」に関するヒントを整理して紹介します!
Read Moreこの課題について、Positive ImpactがSandSI(Sport and Sustainability International)の創設者であり、ディレクターのAllen Hershkowitz博士に電話インタビューを行いました
Read Moreサステナビリティに関する一つの課題として、食品廃棄物に対して自ら何ができるのか、ご存知でしょうか。「食べ物の浪費をやめる(Stop Wasting Food)」というWebサイトの創設者Selina Juul氏がいくつかの実用的なヒントを読者と共有します…
Read More「イベント業界は如何にサステナビリティの実現に貢献できるのか―」という思いがあるでしょうか。MPIベルギーの会長Mariska Kesteloo氏が様々な実用的なアドバイスを読者と共有します…
Read More4月21日(金)に、#CSRshareDay 2017が開催されました!
Read More2017年3月31日、オリンピック・パラリンピック立候補都市となるパリに、国際的に認知されているISO 20121ベスト・プラクティスが授与されました。
Read More2017年3月8日、9日の二日間、東京ミッドタウンホールにてサステナブル・ブランド国際会議2017東京が開催されました。
Read MorePositive Impactは日本事務局を務める株式会社セレスポと合同でエコプロ2016に出展しました。ブースでは活動紹介をするとともに、ブースに来ていただいた方と一緒にサステナビリティツリーを作り上げました!
Read More先週末に行われた#CSRshareDayは120万人以上のツイートが集まったようです。
国際的にはどんどん広がりを拡大・加速している印象を改めて感じました。
4月22日 アースデイに#CSRShareDayが開催されました。
これは地球環境を考える日であるアースデイに世界中のCSRなトピックスを共有していくtwitter上のキャンペーンです。
Read More今年も日本全国でお花見を楽しむ姿が見られました。
今やお花見を楽しむために来日される方もいるように、
日本の観光文化資産としてもすっかり定着したように思います。
3月25日、在日英国商業会議所主催モーニングセミナー「パラリンピックを考える」が開催されました。
Read More2016年2月18日(木)に第2回レガシー共創フォーラム(主催:レガシー共創協議会)が開催され、
600名以上が参加をしました。
2016年2月24日(水)に、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区)で、
「サステナブル・ブランド国際会議」東京シンポジウムが初開催されます。
主催は株式会社博展と、米サステナブル・ライフ・メディア社です。
2015年10月19日(月)に虎ノ門ヒルズフォーラムで
「Positive Impact日本事務局 設立1周年記念セミナー」が開催され、
サステナビリティに関心のある約40名のイベント関係者が参加しました。
世界三大スポーツイベントの1つと言われるRugby World Cup (RWC) が間もなく開催されます。
Read More基本的に人は情報を共有したい生き物です。殆どのサミット参加者はサステナビリティの普及には情報の共有が重要だと感じていました。人々によって共有・拡散されていく中で良い事例が出来上がって行きます。
Read MorePositive Impact日本事務局のWebサイトが開設しました。
Read More